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電動鼻水吸引器を比較!据え置き型とハンディ型4選【ワンオペ向け】

電動鼻水吸引器4種類の比較 ガジェット・家電

「ズビズビ…ズビズビ…」

夜中の2時。子どもの鼻が詰まって、寝息がしんどそう。起こしたくないけど、このままじゃ眠れないよね…。

そんなとき、鼻水をどうにかしてあげたいのに、片手は子どもの頭を押さえて、もう片方でスポイトや吸引器を持って…。ワンオペだと、もう手が足りない! しかも大人が口で吸うタイプだと、ふとした拍子に鼻水が口に入りそうでヒヤッとしますよね…!

「電動なら、ボタンひとつで吸えるんじゃない?」と思って調べ始めたものの、据え置き型? ハンディ型? 何が違うの? 価格も3,000円台から1万円超まであるし、どれを選べばいいの…! となっている方、ここ、いっしょに整理しちゃいましょう!

この記事では、人気の電動鼻水吸引器4つを、私が実際に購入してみた意見をふまえて比較します!

こんな人は、この記事が向いていないかも

先に正直にお伝えしますね。次に当てはまる方は、他の情報のほうが合うかもしれません。

  • 鼻水の悩みがほとんどない方:たまにしか使わないなら、手動タイプや綿棒ケアで足りることもあります。
  • 耳鼻科の通院で、その都度吸ってもらえている方:日常的に自宅で吸う必要が少ないなら、急いで買わなくても大丈夫です。
  • 1,000〜2,000円台の手軽なものを探している方:この記事は3,000円〜15,000円の電動タイプが中心です。
  • 医学的な判断を求めている方:鼻水の色や量、発熱などが気になるときは、かかりつけの小児科・耳鼻科にご相談くださいね。

選ぶときに見るポイントは3つだけ!

選び疲れないように、見る基準は3つに絞ります。

① 吸引力(最高吸引圧)

数字は「-83kPa」のように、マイナスが大きいほど力強い目安です。ただし、強ければ何でもOKではなく、子どもが怖がる場合もあります。

② 音の大きさ

子どもが怖がって暴れると、ワンオペではかなり大変…! 音は「dB」で見ましょう。ただし「静音設計」とあるだけのものは、数値が公表されていないので、実際の感じ方は家電量販店などで実物を見ないとわかりません。。。

真夜中に「子どもが寝てる間に鼻を吸おう!」とおもっても50dBだと静かな中だとかなり音がするように感じます。

③ サイズ・重さ・洗いやすさ

片手で持てるか、置き場所があるか、パーツを洗う手間はどのくらいか。毎日使うなら、ここが意外とストレスになります。

4商品を数値で比較!

項目メルシーポット S-504ピジョン SHUPOTベビースマイル S-303NPドクターエジソン PochiSui
タイプ据え置き型据え置き型ハンディ型ハンディ型
価格帯(目安・税込)9,500円〜10,890円13,585円〜15,400円3,480円〜4,378円約6,050円
サイズ幅224×奥行90×高さ143mm幅166×奥行152×高さ134mm幅201.5×奥行42.5×高さ42.5mm幅48×奥行39×高さ145mm
重さ約800g約0.9kg約195g(電池別)約143g(ノズル別)
音量50dB以下(静音設計)約52dB低騒音設計静音設計
最高吸引圧-83kPa ±20%-80kPa-60kPa ±15%-70kPa ±10%

▼ 気になる商品の最新価格・レビューはこちらでチェック!

※価格や仕様は変更される可能性があります。必ず購入先のページで最新情報をご確認ください。

商品ごとの解説

メルシーポット S-504(据え置き型)

数値で見ると、4つの中で最高吸引圧が最も高く、価格は据え置き型のなかでは抑えめ。パワー重視で「奥の鼻水までしっかり吸いたい」という方の候補になります。

向いている人

  • 鼻水が出やすい時期に、ほぼ毎日使いたい
  • 据え置き型のなかで、価格を少しでも抑えたい
  • 家の中に置き場所を確保できる

向いていない人・合わない場面

  • 動作音が気になる、または子どもが音に敏感:
    レビューでは「動作音が大きく、子どもが怖がって嫌がる」という声がありました。スペック上は50dB以下の静音設計ですが、感じ方は個人差があります。
  • 洗い物を極力減らしたい:
    チューブ、ノズル、カップなど洗う部品が多く、乾かす手間も出てきます。

私自身もメルシーポットを利用しましたが、音はほかのより少し大きく感じますが、私の体感では、ほかの機種より吸引力が強く感じました。

ピジョン SHUPOT(据え置き型)

4商品で価格は最も高め。その分、国内ベビー用品メーカーの据え置き型を選びたい方の候補になります。吸引圧は-80kPa、サイズはメルシーポットよりコンパクトです。

向いている人

  • 予算に余裕があり、据え置き型を検討している
  • 省スペースで置きたい

向いていない人・合わない場面

  • 予算を1万円以内に収めたい:
    実売13,000円〜15,000円台で、購入のハードルが高いという声が多いです。
  • 子どもがかなり動く:
    レビューには「付属ノズルだけでは奥の鼻水まで届きにくい」「暴れると先端パーツが外れやすい」という意見がありました。

私も利用しましたがチューブとキャッチャー部分を付けるときに結構力づくで抜き差しするので、1年ほどでチューブが伸びてしまいました。。
ただ吸引力はさすが据え置き型といったところか私は強く感じました。

ベビースマイル S-303NP(ハンディ型)

価格は4つのなかで一番手が届きやすく、195gと軽くて持ち運びもしやすいタイプ。「まずは電動を試したい」「置き場所がない」という方向きです。

向いている人

  • できるだけ初期費用を抑えたい
  • 外出先や実家にも持っていきたい
  • 鼻水が出始めたばかりで、軽めの詰まりを吸いたい

向いていない人・合わない場面

  • ネバネバ・固まった鼻水をしっかり吸いたい:
    吸引圧は-60kPa±15%で、据え置き型よりパワーは控えめ。ドロドロ鼻水には苦戦するというレビューがありました。
  • 毎日ガンガン使う:
    単3乾電池2本で動くため、頻繁に使うと電池の減りが早く、弱ってくると吸引力が落ちやすい点に注意が必要です。

私も一番安いので最初に買ったのが【ベビースマイル S-303NP】でした。持ち運びは便利なのですが、単三電池の管理が面倒なのと据え置き型を購入してからは吸引力が弱く感じてしまい、使わなくなりました。

ドクターエジソン PochiSui(ポチスイ)(ハンディ型)

143gと軽く、吸引圧は-70kPa±10%とハンディ型のなかでは高め。価格は約6,050円で、据え置き型ほど出せないけどベビースマイルよりパワーがほしい、という中間の選択肢です。

向いている人

  • ハンディ型で、少しでも吸引力を重視したい
  • 手軽さと出力のバランスをとりたい

向いていない人・合わない場面

  • センサーの反応にストレスを感じやすい:
    レビューでは「水分・過熱センサーが過敏で、すぐ自動停止する」との声がありました。
  • 据え置き型からの買い替え:
    「鼻の出口付近しか吸えない」と感じる場合があるようです。

こちらも据え置き型と比べると吸引力が弱いため、家にいるときは使わないのですが、私は実家にお泊りなど据え置きは持ち運べないなぁといったときに重宝してます。

レビューで多かった不満と、その対処法

集めたレビューを4商品ぶん並べてみると、不満は大きく3つに分かれていました。

① 使ったあとの手入れが面倒(メルシーポットなど)

チューブ内まで洗って完全に乾かすのが大変

対処のヒント

  • 使い終わったらすぐ水を通す(時間が経つと汚れが固まりやすいため)
  • 洗うのは、1日の最後にまとめて行うなど、ルーティンにしておく
  • 乾かす場所をあらかじめ決めておく

② 吸引力・ノズルの不満(SHUPOT、ベビースマイル、PochiSui)

奥に届かない、ネバネバに弱い、外れやすい

対処のヒント

  • 鼻水が固まっているときは、入浴後や蒸しタオルで鼻まわりを温めたあとに使うと、吸いやすくなる場合があります
  • 生理食塩水タイプの鼻ケア用品を使う方法もありますが、使用の可否は商品の説明書とかかりつけ医の指示に従ってください
  • ノズルは先端を軽くあて、強く押し込まない

③ 機能面のストレス(電池の減り、センサーの誤作動)

電池が弱ると吸引力が下がる、センサーがすぐ止まる。

対処のヒント

  • 予備の電池を近くに置いておく(ハンディ型)
  • ノズル周りの水分を拭き取ってから使う(センサー付きのもの)
  • 連続使用が続くときは、少し休ませてから再開する

状況別のおすすめ(選び疲れた人向け・3行で)

パワーと毎日使いやすさを優先したい!

→ メルシーポット S-504(洗い物とお子さんの音への反応は要確認)

とにかく手軽に、安く始めたい!

→ ベビースマイル S-303NP(ネバネバ鼻水は苦手な場面あり)

ハンディ型で吸引力も妥協したくない!

→ ドクターエジソン PochiSui(センサーの止まりやすさに注意)

買ったあと、最初にやること

届いてすぐ、いきなり子どもに使うのはちょっと待って…! 私はこの順番でやりました。

  1. 説明書をひと通り読む:パーツの組み立て順や、使ってはいけない使い方を確認します。
  2. パーツを洗って乾かす:使い始める前に、まず洗浄と乾燥をしておきます。
  3. 自分の手のひらで吸引力を確認する:強さを体感しておくと、安心して使えます。
  4. 子どもが落ち着いているタイミングで、音だけ聞かせる:いきなり吸うより、音に慣れてもらうのがコツ。
  5. 抱っこやお昼寝前など、機嫌のいいときに短時間から始める

鼻水の量が多い、色が気になる、熱があるなど、心配なときは、自己判断せずに小児科や耳鼻科に相談してくださいね。

まとめ

電動鼻水吸引器は、「パワー」「音」「手入れのしやすさ」の3つのバランスで選ぶのがポイントです!

どれも長所と、合わない場面があります。あなたの家の状況(ワンオペの頻度、置き場所、子どもの性格)に合ったものが見つかると嬉しいです…!

※価格や仕様は変更される可能性があります。必ず購入先のページで最新情報をご確認ください。

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