Fireタブレットを使っていて、アプリの入れられなさや動作の重さに「ちょっと我慢しているな」と感じたことはありませんか。子どもにYouTube Kidsやゲームを使わせたいのに、入れたいアプリが入らない。そんなもどかしさが、乗り換えを考えるきっかけになりがちです。
この記事は、Fireタブレットを使っていたんだけど、Tabwee T90とT12 Proを実際に購入して使った記録です!
1万円台のT90と、3万円台のT12 Pro。価格が倍近く違う2台のどちらを選ぶか、Fireとは何が変わるのかを、体験をもとにまとめてみました!
※「どれが最強」と決める記事ではありません。家での利用が中心か、車や外出先でも使うか。自分の使い方に合う方を選ぶ材料にしてください。
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選ぶ基準と、Fireタブレットとの大きな違い
先に、Fireから乗り換えて筆者が感じた違いを3つ挙げます。
1. 動作がサクサクだった
T90は、Fireタブレット(Fire HD 10)に比べて動作がサクサクで、ストレスが少なく感じました。T12 Proも、Fireと比べてアプリの起動や動作が軽快でした!
子供が最近動画だけじゃなくゲームもし始めたこともあり、2日に1度再起動しないといけないのがFireタブレットのストレスポイントでした!
2. Google Playが最初から入っている
FireタブレットはFire OSで、アプリはAmazon Appstoreが中心です。Tabwee 2台はAndroid 16でGoogle Playに対応しています。YouTube Kidsや各種ゲームアプリを、スムーズに入れられました。
FireタブレットではYoutube Kids などのGoogle Playをインストールするには特殊な手順が必要で、サポート対象外になってしまうのが怖かったので最初からGooglePlayが入ってるのは安心ですね!
3. ペアレンタルコントロールを設定しやすかった
Googleのファミリーリンクなどの機能で、子どもの使いすぎ防止や、不適切なサイトの制限を簡単に設定できました。実際に時間制限、サイトの制限を設定してみましたが簡単でした!
なお、Fireにも子ども向けの機能(Amazonキッズなど)が用意されています。詳細は公式の情報で確認してください。
先に確認:向いていないケース
- T90:外出先や車内で、テザリングなしでネットに繋ぎたい人(Wi-Fi専用)。付属ペンで素早く手書きしたい人
- T12 Pro:1万円台に抑えたい人。家のWi-Fi内でしか使わず、LTEや高解像度を活かさない人。装着物込みで身軽に持ち歩きたい人
- 共通:Amazonのサービス中心にタブレットを使う人は、Fireのままのほうが合うかもしれません
比較表:Tabwee 2台とFireタブレット(参考)
| 項目 | Tabwee T90 | Tabwee T12 Pro | 【参考】Fire HD 10 | 【参考】Fire Max 11 |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | 約15,900円〜16,990円 | 約32,999円〜39,999円 | 約19,980円 | 約34,980円 |
| 画面 | 11.0インチ | 11.5インチ | 10.1インチ | 11.0インチ |
| 解像度 | 1920×1200(FHD) | 2800×1840(2.8K) | 1920×1200(FHD) | 2000×1200(2K) |
| CPU | UNISOC T615 | MediaTek Helio G100 | 8コア(2.05GHz×2+2.0GHz×6) | 8コア(最大2.2GHz) |
| メモリ | 8GB(最大24GB拡張) | 8GB(最大32GB拡張) | 3GB | 4GB |
| ストレージ | 128GB | 256GB | 32GB / 64GB | 64GB / 128GB |
| OS / ストア | Android 16(Google Play対応) | Android 16(Google Play対応) | Fire OS(Amazon Appstoreのみ) | Fire OS(Amazon Appstoreのみ) |
| 通信 | Wi-Fi 5(Wi-Fi専用) | 4G LTE SIMフリー / Wi-Fi | Wi-Fi専用 | Wi-Fi専用 |
| 付属品 | キーボード、マウス、ペン、ケース等 | キーボード、マウス、ペン、ケース等 | 本体・充電器のみ(別売り) | 本体・充電器のみ(別売り) |
※FireタブレットのFire Max 11は筆者の使用機種ではなく、公開情報をもとにした参考値です。価格・仕様は変更される場合があります。
メモリ表記の注意:「最大24GB」「最大32GB」は、ストレージを使った仮想メモリ拡張による数字です。実メモリは両機とも8GBで、実際の動作はプロセッサ(T615 / Helio G100)の性能に左右されます。拡張したからといって、その数字どおりに速くなるわけではありません。
Tabwee T90:家の中で使うなら1万円台で!
購入の経緯と使い方
- 購入理由:AmazonのFireタブレットを使っていて動作が重たくなってきたのと「YoutubeKidsがみれない!」と思いTabwee T90にたどり着きました
- 主な用途:メインはうちの3歳の子が使っています!保育園終わりに晩御飯を作る時間にYoutubeを見て待ってくれています!
良かった点
- Fireタブレットに比べて、動作がサクサクでストレスが少ない
- Google Playが最初から入っているので、YouTube Kidsや各種ゲームアプリをスムーズに入れられた
- ファミリーリンクなどで、子どもの使いすぎ防止や不適切なサイトの制限を簡単に設定できた
- 1万円台でキーボードやケースが一式揃うので、コスパが良い
困った点・注意点
付属品がちゃっちい
付属のタッチペンやキーボードが「これ100均?」ってくらいちゃっちい!
実際には子供が使う機会はないのでおまけ程度ですね。。。
Wi-Fi専用
屋外や車内では、テザリングなどが必要になります。外でも使う予定があるなら、先に考えておきたい部分です。
重い処理でのカクつき
重い3Dゲームや複雑な処理では、動作に引っかかりが出ました。動画やブラウジング中心なら気になりにくい一方、負荷の高い使い方には向きにくいでしょう。
Tabwee T12 Pro:車の長距離移動でLTEが効いた
購入の経緯と使い方
- 購入理由:Tabwee T90を子供に買ってあげたけど自分もタブレットほしいと思い、ワンスペック上のものを購入しました!
- 主な用途:キッチンで料理中にドラマをみたり、会計ソフトをいれてちょっとしたお仕事もできてます!
良かった点
車でのLTE
4G LTE(SIMフリー)に対応しているので、車での長距離移動のときに、車内で動画を見たりネットを使ったりするのに大活躍しました!
Wi-Fiのない場所でも、SIMを挿しておけば通信できます。
私の実家が関西のため、都内から大阪まで休憩入れて8時間かかりますが、これがあって車内で子供が動画見れたりゲームをできたりと大活躍でした!
2.8Kの画面
2.8Kの画面が非常に綺麗で、小さな文字や動画の細部まで見やすく感じました!
Fireとの比較
やはりCPUがスペック高いのか、Fireタブレットと比べて、アプリの起動や動作が軽快にかんじました!
あとSimカード対応ってのがものすごい利点だと思いました!
困った点・注意点
SIMは別途必要!
通信にはSIMカードと回線契約が別に要ります。月額費用は本体価格とは別にかかる点を、見込んでおきましょう。
あとはTabwee T90と同じになっちゃいますが付属品がとにかくちゃっちい💦
ただ私が会計ソフトを入力するときにはキーボードは助かってます!
たくさんキーボードを使う場面があったら別で買ったほうがいいかもですね。。。
【体験談】2台を使い分けて分かったこと
- Fireからの乗り換え:Google Playがそのまま使え、YouTube Kidsや各種ゲームでFire時代のアプリ制限を感じなかったこと、動作がサクサクなことに感動しました。
- 家の中メインなら:子どもの動画・ゲームや大人の普段使いなら、1万円台で付属品が揃うT90で十分満足できました。
- 車や外出先メインなら:車での長距離移動が多い家庭や、外出先でもテザリングなしで快適に使いたいなら、SIMが挿せるT12 Proがかなり便利です。
- 3Dゲームをサクサクに遊びたいなら:原神やPUBGなどのゲームをやりたいならT12 Pro地味にSIMカードがうれしい!
【状況別】こんな人にはどっち?
家の中で子どもが動画やゲームを使う
T90で足りる可能性が高いでしょう。Google Playでアプリを入れ、制限の設定を済ませてから渡す流れです。
車での長距離移動が多い
T12 Proです。SIMを挿しておけば、テザリングなしで通信できます。回線の月額費用が許容できるかは、先に確認してください。
外出先で文書やWebを見る
画面の細かさを優先するならT12 Proです。2.8Kの画面は文字が読みやすく感じました。
予算を1万円台に抑えたい
T90になります。重い処理でのカクつきは織り込んでおいてください。
Amazonのサービスが中心
Fireタブレットのままのほうが合う場合もあります。Prime Videoなどが主な用途なら、乗り換えの必要性を一度見直してみるとよいでしょう。
よくある質問(FAQ)
Q. Fireタブレットから乗り換える一番のメリットは?
A. 筆者の場合は、Google Playが使えること、動作が軽快になったことです。Fireでアプリ制限を感じていた人ほど、違いが分かりやすいと思います。
Q. 子どもに使わせても大丈夫?
A. ファミリーリンクなどのペアレンタルコントロールで、使いすぎやサイトの制限を設定できました。設定は渡す前に済ませ、様子を見ながら見直すと安心です。
Q. 「最大24GB」「最大32GB」ならどちらも速い?
A. 拡張分は仮想メモリです。実メモリは両機とも8GBで、動作はプロセッサの性能に依存します。
Q. T90でSIMは使えますか?
A. T90はWi-Fi専用です。モバイル通信を使いたい場合はT12 Proが対象です。
Q. 他の人の口コミは?
A. 本稿は筆者の使用経験をもとにしています。他の購入者の口コミは集めていません。
購入後に最初に確認したいこと
- 付属品がそろっているか(キーボード、マウス、ペン、ケース、フィルム)
- ペアレンタルコントロールの設定:子どもに渡す前に、使用時間・アプリ・サイトの制限を確認する
- YouTube Kidsなど、使うアプリの導入
- T12 Proの場合:SIMを挿して通信できるか(車で出かける前に確認)
- 画面にドット欠けや傷がないか(保護フィルムを貼る前に)
初期不良は、早く気づくほど対応しやすくなります。受け取ったら、まず一通り触ってみてください。
まとめ
Fireタブレットから乗り換えて感じた変化は、動作の軽さとGoogle Playの使いやすさでした。そのうえで、2台の違いは次のように整理できます。
- T90:家の中で使うなら、1万円台で付属品が揃って足りた。一方で、ペンの遅延、Wi-Fi専用、重い処理でのカクつきは弱点
- T12 Pro:車の移動でLTEが活躍し、2.8Kの画面も見やすい。一方で、SIM利用時には別途月額費用もかかる
FireタブレットでAmazon関連に縛られないといったメリットに私は魅力を感じて購入しました!
タブレットにお悩みの方にこの記事が役立ったらうれしいなぁっておもいます!!
価格・仕様・販売状況は変更される場合があります。購入前に、販売ページで最新情報をご確認ください。


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