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離乳食ブレンダーはハンディ型と据え置き型どっち?洗いやすさで選んだ人気4モデルを比較してみた!

離乳食ブレンダー比較 ガジェット・家電

離乳食が始まると、ふと思うんですよね。「え、これ毎日裏ごしするの…?」って。

私も始めたばかりの頃、カボチャや10倍がゆを裏ごし器で「ギシギシ…」とつぶす作業に、毎日ちょっと絶望してました。腕はパンパン。ザルの網目に詰まった食材を洗うのもひと苦労。で、やっとの思いで作った小さじ1杯を、プイッ。「私のあの30分は何だったの!?」って、しばらく遠い目です(笑)。

そこで「ブレンダーかフードプロセッサーがあれば楽になるかも…」と検索してみると、今度は種類が多すぎて迷子になるんですよね。ハンディ型? 据え置き型? コードレス? しかも洗うのが面倒だと、結局使わなくなりそうで不安…!

この記事では、楽天市場で人気の離乳食対応モデル4つを、実際に使った感想も交えて、「洗いやすさ(食洗機の可否も含む)」「サイズと置き場所」「電源と容量」の3つの基準で比べます。

※価格や仕様は変更される可能性があります。必ず購入先のページで最新情報をご確認ください。

この記事が向いていない人

  • 氷を砕くスムージーや大量のスープなど、パワー重視で使いたい人(この記事は離乳食の少量調理が中心です)
  • 静かな環境での使用を最優先したい人(音は、どのモデルもそれなりにします)
  • 「全パーツ食洗機にお任せ!」を期待している人(4製品とも、食洗機で洗えるのは一部まで、または非対応です)
  • 1万円台後半以上のハイパワーモデルを探している人(この記事の価格帯は約5,000〜12,000円です)

選ぶときに見る基準は3つ

① 洗う手間(食洗機の可否・分解できるか)

毎日使うものなので、ここが続けやすさに直結します。「食洗機で洗えるパーツはどこまで?」「分解して水洗いできる?」の2点をチェック。4製品は、ほぼ可能・一部だけ可能・不可と、けっこうバラバラでした。

② サイズ・重量と置き場所

ハンディ型は約550〜610g、長さ約36〜41cmで、引き出しに入れたり立てかけたりできます。据え置き型は約1.5kg、底面が約12.8cm四方。出しっぱなしにするなら、置き場所の余裕が必要です。

③ 電源(有線・コードレス)と1回の容量

コンセントが遠いキッチンだと、コードの長さは意外と大事。容量は、1回で作りたい量に合っているかを見てくださいね。

4製品の比較表

項目BRUNO マルチスティックブレンダーブラウン マルチクイック 1 MQ10201MWHクイジナート RHB-100Jレコルト カプセルカッター ボンヌ
BRUNO 画像MQ10201MWH画像クイジナート RHB-100J画像レコルト  ボンヌ画像
タイプハンディハンディハンディ据え置き
価格目安約5,280〜8,030円約6,380円約9,400円約7,150〜12,100円
サイズ(cm)W5.7×D5.7×H36.3W7.0×D7.0×H37.0W5.5×D6.0×H41.5W12.8×D12.8×H23.0
重量約590g約610g約550〜620g約1.5kg
電源有線有線(コード1.2m)コードレス(充電式)有線(RCP-3)/コードレス(RCP-5)
食洗機一部可能(チョッパーボトル、ブレンダーカップ、チョッパー内フタなど)ほぼ可能(ブレンダーシャフト、チョッパーカッター、計量カップなど)不可(手洗い推奨)不可
食洗機に入れられない部分モーター本体、ブレンダースティック、チョッパーブレード、ホイッパーモーター本体、各接続部・フタ(手洗い/拭き取り)食洗機・食器乾燥機は使用不可。アタッチメント類は丸洗い可変形・破損の原因になるため食洗機・乾燥機とも不可。本体以外は分解して水洗い可
容量の目安付属チョッパー: 約500ml
付属ブレンダーカップ: 500ml
付属チョッパー: 350ml
付属計量カップ: 600ml
付属カップ: 800ml最大500ml

商品ごとの解説

BRUNO マルチスティックブレンダー

5,000円台からと、試しやすい価格が魅力です。

使ってみて驚いたのは、パワーの代わりに「音」もしっかりあること。「ブーン!」とけっこうな迫力なので、赤ちゃんが寝ている隙に隣の部屋で…はヒヤヒヤしました(笑)。でも、ポタージュ作りで使ったカップをそのまま食洗機にポンと入れられるのは、本当に楽ちん! 刃のパーツは手洗いなので、「水が入らないように…」と少し慎重に洗っています。

向いている人

  • 手頃な価格で始めたい人。
  • カップやボトル類は食洗機で片付けたい人。

向いていない人

  • 刃まわりも全部食洗機で済ませたい人。
  • 昼寝中の赤ちゃんのそばで使いたい人。
  • 接続部に水が入ると水抜きが大変なので、洗い方に気を配れない人。

ブラウン マルチクイック 1 MQ10201MWH

4製品の中で、洗い物のストレスがいちばん少なかったのがこれ!

使い終わったらブレンダーシャフトをカチッと外して、そのまま食洗機へ。これが本当に神対応でした。刃の周りに食材が詰まっても、シャワーでサッと流れるので、お手入れがスムーズです。音は「いかにもモーター回ってます!」という力強い音。でも、短時間でドロドロになるので、私は許容範囲でした。ただし、モーター本体と各接続部・フタは食洗機に入れられず、手洗いや拭き取りになります。

向いている人

  • 洗い物を減らして、毎日の負担を軽くしたい人。
  • コード1.2mで足りるキッチンの人。

向いていない人

  • 洗うときに刃や金属の縁でヒヤッとするのが不安な人(レビューでも指を傷つけそうになったという声があります)
  • 静かさを重視する人。

クイジナート RHB-100J

コードレスの解放感が、とにかく最高でした! キッチンのどこでもサッと使えます。

ただ、バッテリーが入っている分、女性の手だと「ちょっとズッシリ来るな…」と感じることも。ポタージュを作る1〜2分程度なら問題なかったけど、腕の力に自信がない方は、少し重く感じるかもしれません。それと、「いざ使おうとしたら充電切れ!」を何度かやらかしました(笑)。使い終わったら充電台に戻す習慣は、つけておくのが大事です。メーカーの説明書では食洗機・食器乾燥機は使用不可で、手洗い推奨。アタッチメント類は丸洗いできます。

向いている人

  • コンセントが遠い、コードが邪魔に感じる人。
  • 手洗いでも気にならない人。

向いていない人

  • 食洗機で洗いたい人。
  • 手が小さめの人や、長く使うと手首が疲れやすい人。
  • 充電の習慣づけが苦手な人。

レコルト カプセルカッター ボンヌ

ハンディ型と違って、カップに入れてボタンを押すスタイルです。

プッシュする回数で細かさを調整できるのがすごく便利で、みじん切りがあっという間! パーツの角が丸いので、スポンジで洗うと汚れがするっと落ちて、手洗いはかなり楽な方でした。ただ、ほうれん草などの葉物は、量が少ないと壁面に張り付いちゃって、途中で何度かヘラで中央に寄せる作業が必要でした。そして食洗機は使えません(変形・破損の原因になるため、乾燥機も不可)。レビューには、熱湯消毒・煮沸消毒に対応していないという声もありました。

向いている人

  • 野菜やお肉を刻みたい人。
  • 手洗い前提で、置き場所を確保できる人。

向いていない人

  • 食洗機や煮沸消毒を使いたい人。
  • 一度にたくさん作り置きしたい人(最大500ml)。
  • 葉物を均一に仕上げたい人。

レビューで多かった不満と、私なりの対処法

低評価のレビューを読むと、共通する不満がありました。

① 音が大きい(BRUNO・ブラウン)

赤ちゃんが起きそうで気を使う、という声です。私は、赤ちゃんがご機嫌で起きている時間帯にまとめて作って、冷凍ストックするようにしたら、だいぶ気が楽になりました。

② 洗うときのヒヤッと感・水入り(ブラウン・BRUNO)

刃で指を傷つけそうになる、接続部に水が入る、という声です。食洗機に入れられるパーツは機械に任せて、手洗いする刃はブラシで洗う、と手順を決めておくと安心。接続部は水がかからないように拭きましょう。

③ 食洗機に全部は入らない(4製品すべて)

今回の4製品は、どれも「全部食洗機でOK」ではありません。使う前に、手洗いが必要なパーツを確認しておくと、後悔しにくいです。

④ 少量だと空回り・飛び散る(ブラウン・クイジナート)

離乳食初期の極少量では、ブレードが空回りしたり食材が飛び散ったりします。私は、付属の細長くて深さのあるカップを使って、スティックを底にしっかり押し当ててからスイッチを入れるようにしたら、かなり落ち着きました。

⑤ バッテリー切れ(クイジナート)

使い終わったら毎回、充電台へ。これだけです!

⑥ 容量が小さい・葉物が難しい(レコルト)

数回に分けて作る、葉物は少しずつプッシュして細かさを見ながら仕上げる、という使い方が向いています。

状況別のおすすめ(選び疲れた人はここだけ!)

とにかく洗い物を減らしたい!

ブラウン マルチクイック 1(食洗機で洗える主要パーツが多い)

予算を抑えて、カップ類は食洗機で洗いたい!

BRUNO(一部パーツが食洗機対応。5,000円台から)

コンセントが遠い・動きやすさ重視!

クイジナート RHB-100J(コードレス。手洗い前提)

カップで刻みたい!置き場所に余裕がある。

レコルト カプセルカッター ボンヌ(手洗い前提)

買ったあと、最初にやること

私が最初に作ったのは、定番の「10倍がゆ」でした。

あんなに苦労していたお粥が、一瞬でトロトロのペースト状に…! 感動しました。最初は怪訝な顔でペッと出していた赤ちゃんも、なめらかで食べやすかったのかも。2日目にはゴックンと飲み込んで、ニッコリ笑ってくれたんです。あの瞬間の「買ってよかった〜!」という解放感は、今でも忘れられません。

では、買ったらまずこれ!

  1. 最初は少量のおかゆや茹で野菜で試す:本番の前に練習しておくと、飛び散りや空回りに慣れます。
  2. 食洗機に入るパーツを確認する:説明書を見て、手洗いするパーツと食洗機に入れられるパーツを分けておきましょう。
  3. 洗い方を決める:使い終わったらすぐ流水で流す。乾いてこびりつく前に洗うのがコツです。
  4. 消毒方法を確認:煮沸や熱湯消毒に対応しているかは、製品で違います。
  5. 置き場所を決める:出しやすい場所にしまうと、続けやすいですよ。

毎日の離乳食作り、ほんとうにおつかれさまです! ブレンダーは「楽するための道具」なので、無理せず、あなたのキッチンに合う一台を選んでくださいね!

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